四谷大塚合不合判定テスト第4回の感想・算数で撃沈

2022年10月10日月曜日

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四谷大塚合不合判定テスト第4回の感想です。
今回の合不合は算数で撃沈しました！

合不合判定テスト4回の感想

以下は娘の感想です。

算数：全然できなかった。できなさすぎて動揺して頭が真っ白になってしまった。
国語：いつも通り。
理科：いつも通り。
社会：前回よりは埋められた。

今回の合不合は国語が難しかったみたいですね。でも、娘にとって四谷大塚の国語はいつも難しいので「いつも通り（できなかった）」という感想みたいです。かなり厳しい点数でした…。

去年（2021年第4回合不合）の平均点は以下でした。
男子：算数81.8、国語94.4、理科42.7、54.9、4教科: 275.0
女子：算数74.7、国語103.1、理科38.2、社会51.1 、4教科:268.4

今回は去年よりも平均点が低めなことを願っています。（とくに算数と国語）

第4回合不合算数の反省点・過去問演習のバランス

娘が通っている算数の個別指導の先生に「6年後期は塾のカリキュラム通りではなく、過去問演習中心で勉強するように」と言われています。

（一応まだ進学くらぶに入っていますが）9月は先生の指示通りに四谷大塚のテキストに手をつけず、ほぼ過去問と過去問の類題中心に勉強をすすめていたら、今回の合不合は算数の点が一気に落ちてしまいました…！

テキストを変えただけで得点できなくなるということは、娘は上期に習ったことがきちんと定着しておらず、まだ初見の問題を解く力もついていないんだと思います。

「四谷大塚中学」を目指しているわけじゃないけれど、過去問と大きく傾向が変わった問題が出題されても対応できるように、過去問だけじゃなく合不合でも確実に得点できる力をつけておかないと危険そうです。

10月からはわが家なりに、過去問演習と他の勉強のバランスをもう一度考え直そうと思っています＾＾：。

第3回合不合判定テストの結果

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